マリオンのi-Bond(アイボンド)で儲かるか?メリットやデメリットと口コミ評判を徹底調査!

こんにちは!OLトレーダーエリカです😊

普段は、ビジネスやネット副業を中心とした、信ぴょう性のある情報だけを発信しています。

今回は、預貯金・投資に続く第3のお金の置き場をコンセプトに作られた不動産投資クラウドファンディングのマリオンのi-Bond(アイボンド)について、徹底的に検証したいと思います✊

この記事では、i-Bond(アイボンド)のLPを参考にしながら特徴や評判について詳しく解説していきます!

安定&効率的な投資や不動産投資に興味がある方は必見の内容となっているので、最後までぜひ読み進めてくださいね😉👍

目次

マリオンのi-Bond(アイボンド)とは?

マリオンのi-Bond(アイボンド)のLPを参考に、概要をまとめました。

  • 顧客満足度・安心信頼できる・安定運用が期待できるNo.1
  • 不動産を所有することなく1口1万円で家賃収入が得られる
  • 少額から資産運用を始めたい人向け
  • 資産運用のリスクを押さえたい人向け
  • 資産運用の知識がなくプロに任せたい人向け
  • 信頼の運用実績
    • 管理物件入居率97%以上(2019年10月~2020年9月)
    • 販売累計額130億円(2004年~2020年累計)
  • 東証JASDAQスタンダードの上場企業

不動産投資型クラウドファンディングとしては珍しく、1万円以下から投資できるサービスはi-Bondぐらいです!

投資初心者の方でもハードルが低く取り組みやすい投資ではないでしょうか。

さらに、i-Bondを扱う株式会社マリオンは東証JASDAQスタンダードに上場しているため信頼性が高いです!

また、もともと「サラリーマンボンド」という不動産サービスに携わっていたので不動産業界に30年以上の長期的業績を持っています。

累計額も100億越えと十分なので、不動産投資において豊富なノウハウと実績が期待できますね👍✨

次に、i-Bondの主な特徴についてです。

  1. 流動性
    • 24時間365日受付可能、いつでも出し入れ自由
  2. 予定分配率
    • 税引き前年1.50%
  3. 手数料
    • 申し込み・買取手数料0円
  4. 中・長期
    • 期間無制限
  5. 分散
    • 対象不動産複数、物件の変更も可能
  6. 少額
    • 1口1万円

普通預金の金利0.001%と低金利が続いていますが、なんとi-Bondは1000倍以上の1.5%で、預貯金よりも高いリターンを見込めます😊✨

概要と特徴から考えると、i-Bond(アイボンド)はミドルリスク・ミドルリターンの商品となっています。

他の不動産型クラウドファンディングは利率が3%越えとハイリターンな商品もありますが、抽選式を採用していたり途中解約ができなかったりとハイリスクなことが多いです。

その点でも、i-Bond(アイボンド)は投資初心者でも始めやすい商品と言えますね😌🍀

i-Bondの仕組みについては以下の通りです。

投資家から出資を募り、対象不動産を賃貸して運用します。

そして、不動産の入居者から賃料を回収して事業費用を支払う仕組みになっています。

マリオンのi-Bond(アイボンド)のメリット・デメリット

メリット

まず、マリオンのi-Bond(アイボンド)のメリットを3つ紹介したいと思います!

  1. 手数料がほぼ無料
  2. 24時間365日WEBで取引可能
  3. 優先劣後方式を採用

メリット1:手数料がほぼ無料

手数料は、投資の利益率に1番影響を与えるといっても過言ではないので大事な項目です。

i-Bondでは振込手数料は数百円かかるものの、投資口座の維持費や運用上の取引に関しては無料でできるメリットがあります!

投資家登録無料
申し込み手数料無料
買取手数料無料
譲渡手数料5,000円
名義変更手数料5,000円

メリット2:24時間365日WEBで取引可能

不動産投資から出金まですべてWEB上で完結できます👏✨

一般的な不動産投資型は、出金手続きが複雑だったり運用期間が終了するまで現金化が不可というように流動性が低いのが現状です。

一方で、i-Bondは請求後5営業日以内に口座に振り込まれます!

必要な時にお金を引き下ろせるのは資金に余裕のない方にとって大きなメリットですね😌

メリット3:優先劣後方式を採用

優先劣後方式とは、事業による利益や損失に優先順位をつける方法です。

不動産の鑑定評価額が下落するなどの損失が発生した場合でも、5%の範囲内であれば元本が保証されます。

リスク軽減を重視している方にはお勧めできる商品です!

デメリット

次はデメリットについて紹介します。

  1. 分配金が年に1回
  2. 利回りが低め

デメリット1:分配が年に1回しかない

商品によっては、分配金は年に1回となっています。

他の不動産投資サービスは毎月分配が行われているので、それらと比べるとi-Bondは短期間よりも長期間向けの商品と言えますね。

また、不動産価格が下がると、配当金も下がるデメリットが考えられます😥

利回りが低い

他の不動産投資型クラウドファンディングと比較すると、i-Bondの利回りはかなりの低水準ということが分かります。

ただ、他のサービスと比較して低リスクという利点もあるので十分検討してください。

Rimple(リンプル)3.9%
FANTAS Funding4%~8%
RENOSY8%前後

マリオンのi-Bond(アイボンド)の口コミや評判について!

インターネット検索で口コミや評判を調べてみました!

  • 低リスクなのはいいけど、利率1.5%は低すぎる
  • 1口1万円は手軽で、自分で不動産を運営するより分散投資しやすいのがいい
  • 同様のサービスよりも流動性が高い

他サービスと比べて、流動性の高さや気軽に始めやすいという点で高評価のようです!

ただ、分配金の低さについてはお小遣い程度しか儲からないのでは?という不安な口コミもちらほら確認できました。

マリオンのi-Bond(アイボンド)の検証結果!

マリオンのi-Bond(アイボンド)は儲かる不動産投資型クラウドファンディングサービスなのか?について調査してきました。

まとめると・・・

  • 1万円の少額から投資可能
  • いつでも取引可能
  • 株式会社マリオンが損失を引き受けてくれる
  • 1.5%の低利回り
  • 配当金の分配が年1しかない

以上から、マリオンのi-Bond(アイボンド)は・・・

少額で稼げる可能性あり✨

という結論になりました!

他同業サービスと比較すると、利回りが低いので資産次第では稼げるという印象です。

低リスクで始めたい方にはお勧めできる不動産投資と言えます!

また、今回のような新しい投資商品を始めるときは、運営側の財務基盤や信頼性をしっかりと確認することを心がけてくださいね😌

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